連合沖縄「2024春季生活闘争総決起集会」と「九州ブロック春闘キャラバン集結式」を同時開催

連合沖縄(仲宗根哲 会長)は、3月5日(火)に県民広場で

「2024春季生活闘争総決起集会」を開催し、300名余りの構成組織組合員が

集結し、物価高に負けない賃上げや、働き方の改善を求めました。

また本集会は、連合九州ブロック連絡会(藤田桂三 代表幹事)が主催する

「連合九州ブロック連絡会2024春季生活闘争キャラバン行動沖縄集結式」

共同で開催され、九州8県の代表者が沖縄に集結して行われました。

集会では、3名の労働者代表による春闘への意気込みや決意表明、集会アピール(案)の採択、

九州ブロック春闘キャラバンフラッグ返還式が行われ、最後は、連合沖縄

仲宗根会長の発声によるガンバロウ三唱を行い。

九州ブロックと連携をはかりながら「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」

のスローガン実現にむけ、構成組織一丸となり闘っていく決意を確認しました。

主催者代表挨拶:仲宗根哲 連合沖縄会長

 

連帯挨拶:藤田桂三 連合福岡会長
ガンバロウ三唱

 

構成組織組合員、約30名が参加しました

 

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