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 2018平和行動in沖縄

       2018平和オキナワ集会

           

            オープニング:沖縄電労青年部によるエイサー


 沖縄の慰霊の日である6月23日(土)に浦添市民体育館において、連合2018平和行動in沖縄「2018平和オキナワ集会」を開催しました。集会には全国から約1200名の組合員が参加し、梅雨が明けた猛暑の中「米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本的見直し」の実現に向け決意を再確認しました。
 第1部:講演では、元沖縄タイムス社論説委員でフリージャーナリストの屋良朝博氏に沖縄基地問題について講演いただき、戦後70年以上が経過してもなお沖縄に米軍基地が置かれ続けている現状や海兵隊の実態、沖縄の地理的優位性の誤解や安全保障と沖縄との関係性等、本人の体験談も交えながら講演いただきました。


 第2部:式典で主催者を代表して神津里季生連合会長は「沖縄戦で亡くなられたすべての方々に心から哀悼の意をささげるとともに、本集会で改めて平和の尊さ・戦争の惨劇について次の世代にしっかりと語り継ぎ、二度と悲劇を繰り返さないことを固く誓い合いたい。
 国土面積の0.6%の沖縄に、在日米軍専用施設の70.3%が集中し続け、米軍基地あるが故に事件・事故が多発している。米軍基地問題は沖縄だけの問題ではなく、日本全体の問題であり、政府には米国政府に対して毅然とした態度で安全対策と再発防止策を行うよう訴えていきたい。
 また、成立以降、一度も改正されていない日米地位協定に対し、運用改善には限界があり、国民の生命・人権・財産を守るためには日米地位協定を抜本的に見直さなければならない。連合は,『米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直し』を訴えていくとともに、参加者に対して、沖縄で見て感じ、学んだことをしっかりと地域や職場へ持ち帰り、伝え、発展させていく取り組みをお願いしたい」と訴えました。

 地元沖縄を代表して大城紀夫連合沖縄会長は「神津連合会長とともに、糸満市摩文仁で開催された沖縄全戦没者追悼式に参列し、沖縄戦で亡くなられたすべての方々に哀悼の意をささげてきた。式典で翁長雄志沖縄県知事は、沖縄に新たな基地は造らせないということを明確に発言された。私たちは、辺野古に新たな基地は造らせないという沖縄県民の民意を受けとめ、オール沖縄の一員として翁長知事をささえ続けてきた。米軍基地問題は日本全体の問題である。それぞれの地方連合会の皆さんが米軍基地問題を我が故郷の課題として、各都道府県知事に対し日米地位協定の見直しに向けた行動をお願いしたい」と訴えました。



平和オキナワ集会
全員で黙祷


来賓あいさつを述べる
富川盛武 沖縄県副知事


ピースフラッグ
沖縄から広島へ

 翌24日はピースフィールドワークが行われ、大型バス12台で米軍基地コースや南部戦跡コースを学習してきました。連合沖縄青年委員と連合大分青年委員がピースガイドを担い全国からの参加者を案内しました。



嘉数高台公園



チビチリガマ



平和祈念公園

 
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